備前市議会 2022-06-17 06月17日-05号
この市役所だけで終わるにはもったいないことだと思っておりますので、そのような1市2町で3つあるものを一つにしていくということのこの法律の下にある特例債を使うということも一つの政治手法として大事なことだと思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員。
この市役所だけで終わるにはもったいないことだと思っておりますので、そのような1市2町で3つあるものを一つにしていくということのこの法律の下にある特例債を使うということも一つの政治手法として大事なことだと思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員。
一般質問で市長の政治手法についてでも指摘しましたが、お持ち帰りDEお得券の当初の目的は、新型コロナウイルス感染症の影響で飲食店の経営が厳しい状態にあることを踏まえて支援することでした。4月28日、臨時市議会で、その目的のために2万セットの予算が全員一致で可決しました。しかし、5月2日から販売し、翌日の午前中に完売しました。この販売方法に問題があり、総社市民から多くの指摘を受けました。
これは一般質問でも市長の政治手法ということでお話しさせていただきましたけど、今回は議案ということで議案の質疑を行います。 (1)なんですけれども、総社市お持ち帰りDEお得券事業に係る経費不足について、その内容と内訳はどうかということが1点。 (2)臨時市議会を招集せずに専決処分をした理由は何かということです。
市長の政治手法についてに移ります。 市公式のSNSの発信の仕方や内容についてルールはありますでしょうか。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) 担当部長から答弁いたします。 ○議長(劒持堅吾君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(脇奈七君) 命により、私の方から答弁をさせていただきます。 本市公式の情報発信につきましては、ルールとして運用ポリシーを定めております。
では、最後の3番目の課題に入りますが、政治手法ということで入りたいと思います、市長の。 谷口市長さんが就任して以来2年が経過いたしました。折り返しに入っておるわけでありますが、市民の多くがあなたの仕事ぶりを関心を持って見ているというふうに私は思っております。 そこで、お伺いをいたします。市民と津山市長との信頼関係とはどのような関係があるとお考えでしょうか。 ○議長(岡安謙典君) 市長。
時には、自分自身の皆さんと議論して作り上げた政策を否定していく、それも一つの政治手法だと思っております。新たな時代を迎えて、令和の時代を迎えてリスタートしていく、チェンジしていく、それをさらに色濃く市政運営を担ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。 現在、総社市の全体の人口は増加傾向にあります。岡山県下の中でも、数少ない人口が増加している市となっております。
◆20番(美見みち子君) この問題の最後に、市長にまたお聞きしたいと思いますが、市長の政治手法とも言われるトップダウン方式で、現年度各種使用料、保育料などを確実に集める、滞納分も集めるというこういった指示をされたことがありますか。 ○議長(岡安謙典君) 市長。
聞き逃してたらあれなんですけど、平成27年3月、市長の政治手法を改める決議というのは言われました。読まれた。 ○議長(加藤保博君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) この政治手法というものは、プレミアム付商品券の発行に伴うものであったと思います。 ○議長(加藤保博君) 萱野哲也君。 ◆5番(萱野哲也君) すみません。
もとより、現場主義、調査なくして発言なしという政治手法は、公明党また私自身のモットーと伝統でもございます。公明党の結党間もない1960年代から、国と地方の議員が一体となり、総点検運動や実態調査を展開してきたところでございます。その対象は、教育、平和を皮切りに公害、税制、通学路、介護、若者の雇用など多岐にわたりました。
まず1件目ですが、町長の政治姿勢、政治理念、政治手法についてという大きな題目で書いてありますが、まず町長は当然町の、町政のトップリーダーであります。最高の指導者、最高の責任者、そしてまちをPRする上では最高のトップセールスマンではないかというふうに思うわけであります。
これは、合併以前からのお話をさせていただかないとわからないわけでございますけれども、合併以前のときに、やはり柵原地区におきまして借地が多い、旭地区、中央地区にはなかったというようなことでございますけども、しかしそのときはそのときの政治手法といたしましてその方法しかなかったというようなことも理解をしていきながら物事を考えていかないと、一方的にこっちが今借地はだめだから、合併して借地が旭、中央にはないから
(1)6月定例議会の西森議員に対する副市長の答弁についてですが、昨年、去年、市長の政治手法を改めることを求める決議が全会一致で可決しているにも関わらず、4月28日の臨時市議会の前日に、三菱関連企業に対する支援策について1億円の予算が議会に相談なく、あたかも1億円の補正予算が可決されたのごとく、報道に発表してしまいました。
先ほど8番議員さんが政治手法として、議会のせいにするなと、出てないじゃないかと、廃園にしますという廃園の条例も出てない。一遍聞いてみればいいと思います。今のままで、保育園を廃園にして譲渡してもいいですかというて。どちらが先かというのはわかりませんよ。
先ほど8番議員さんが政治手法として、議会のせいにするなと、出てないじゃないかと、廃園にしますという廃園の条例も出てない。一遍聞いてみればいいと思います。今のままで、保育園を廃園にして譲渡してもいいですかというて。どちらが先かというのはわかりませんよ。
昨年3月、この市議会において、片岡聡一市長の政治手法を改める決議を全会一致で議決しております。私は、この一連の今回の報道について、議会を軽視しているのではないかという思いがありますが、その点最初にお聞かせ願います。 ○議長(荒木勝美君) 市長。 〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) おはようございます。
片岡聡一総社市長の政治手法を改めることを求める決議、こういったものが出されているんですよ。そこに我々はものすごい神経質になっているんですよ、新しく市長が何か出さないかと。え、聞いてないよみたいなことが出てくるんですよ。それがものすごい議会として神経質になってるんですよ。そのあたり、御認識されてます。 ○議長(荒木勝美君) 市長。
ただいま村木理英君外4名から議案乙第2号 片岡聡一総社市長の政治手法を改めることを求める決議についてが提出されました。 この際、本件を日程に追加し、追加日程第1として議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(劒持堅吾君) 御異議なしと認めます。
2つの事業とも、過去二十数年にわたりましてさまざまな政治手法が検討されてきた経過がございますけれども、率直に言いまして、事業の具体化までにはいかなかった経過がございました。 そのような中、今おっしゃいましたように、末永議員には両事業におきまして地元等との調整を積極的に行っていただくなど、事業の推進に本当に多大な御尽力をいただいておるところでございます。
「政治手法が違う。私は市民目線を基調に膝を交えて話をする中で一つの政策をつくり、実行するスタンスをとってきた。地方分権の中で市民と協力して市政のかじ取りをすれば、国、県とのパイプは余り必要にならない。市民との間に壁をつくらず、気軽に話し合う中で政策の共有化を図っていきたい。」とおっしゃっています。
したがって、もう簡単に言えば、私の政治手法と異なることから廃止したと、こういうことで御理解をいただきたいと思います。 ○議長(川端恵美子君) 8番、中島議員。 ◆8番(中島完一君) 市長の政治手法とは異なるということでございますけれども、広く市民の意見は聞くけれども、我々一部議員の意見は余り聞かないというのが市長の政治手法だと、私はこのように理解をしております。